2024年5月15日 最新

ニュースレター

京極歯科だよりNO.47

2018-09-03

つめものが取れた!!放置すると・・・
寿命は半分!治療費は倍!?

つめたものを取れたまま放置しておくと、そこにプラークがたまり、あっというまに神経にまで達するむし歯になってしまいます。

京極歯科だよりNO.46

2018-07-01

親知らずの基礎知識

親知らずはしっかり生えてこないケースが多く、細菌に感染して炎症を起こす(智歯周囲炎)などの、トラブルの原因となります。
細菌感染を我慢して放置していると、感染が「顎」⇒「のど」⇒「胸」⇒「心臓」へと広がっていき、最悪の場合、死に至る可能性さえもあります。

京極歯科だよりNO.45

2018-05-08

レントゲン撮影と口腔内カメラ撮影の設備を新設・充実致しました!

治療や定期検診など診療をすすめるうえで、診断・経過観察・病気の進行具合や治療の効果などの見通しの情報に欠かせない設備がレントゲン撮影と口腔内カメラ撮影です。
当院ではこれらの設備を新設・充実致しました。

京極歯科だよりNO.44

2018-03-01

人生『歯ケンコウ』で行こう!

歯周病のある人はない人に比べて、多くの医療費を支払っていることがわかっています。つまり、歯が健康な人は身体も健康で、QOL(クオリティ・オブ・ライフ:人生の質)が高い生活を送れているということです。

☆「歯周病の有無と年間医療費」

京極歯科だよりNO.43

2018-01-05

自覚症状が少ない!骨が溶ける!


☆「忍び寄る歯周病の恐怖」
歯を支えている骨を溶かし、最後には歯が抜けるまでにいたってしまう歯周病。今や、成人の8割はかかっているとも言われています。しかし、歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、自分でも歯周病だと気付いていない方が大勢いらっしゃいます。

 

京極歯科だより NO.42

2017-11-01

歯が抜ける前触れ!?貴重なシグナルを見逃さないで!


☆歯が抜ける「沈黙の病気」
歯ぐきが腫れる原因は大きく分けて2つ。そのひとつが「歯周病」です。これは歯と歯ぐきの間に入り込んだ歯周病菌が炎症を引き起こし、歯を支える骨(歯槽骨)を溶かして、最後には歯が抜けてしまう病気。成人の8割が抱えているとされ、自覚症状のないまま静かに進行します。

 

京極歯科だより NO.41

2017-09-01

むし歯・歯周病から肺炎や命の危機まで!
プラークが引き起こすこわ~い病気


☆歯を溶かす・・・ 骨を溶かす・・・
口腔内の細菌が引き起こす病気で代表的なのが、皆さんもご存じの「むし歯」と「歯周病」。細菌が作り出す酸が歯の表面を溶かすのがむし歯。歯と歯ぐきの隙間に細菌が入り込み、歯ぐきを炎症させ、最後には歯を支える骨まで溶かしてしまうのが歯周病です。 (続きを読む…)

京極歯科だより NO.40

2017-07-10

今や誰もが知っている歯周病は国民病といえます。なぜなら35歳以上の約8割が歯周病に罹患しているからです。その歯周病は体の多くの疾病との関わりがあることがわかっています。


☆どうなる?国民皆保険制度

京極歯科だより NO.39

2017-05-01

☆汚れた入れ歯にご用心!

汚れた入れ歯が引き起こすトラブル

●歯周病・虫歯になりやすくなる
●歯茎が炎症し、痛くて噛めなくなる
●口臭の原因になる
●誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を引き起こす
●お口に白いカビ(カンジダ菌)が生える

京極歯科だより NO.38

2017-03-01

☆歯痛のしくみ

表面は感覚がないのに、なぜ歯は痛くなるの?


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