2024年12月11日 最新

臨床への応用=当院のコンセプト

=いつの時代もお口の健康から健康増進=

お口の中の歯が少なくなってしまう原因は歯周病がほとんどです。

歯周病が進行すると、歯が抜けてしまいます。

歯の数がだんだん少なくなると、よく噛めなくなり、消化も悪くなります。

その結果、お口の中だけでなく、身体に様々な影響がでます。

日本は世界でも有数の長寿国です。定年後も10年、20年と長期間人生をエンジョイしなければなりません。

そのためには、若い時と同じように歯がしっかりとしていて何でも食べられる状況が必要です。

そのため当院では3ヶ月に一度のメンテナンスを推奨しております。

歯周病は原因がはっきりしていますから、予防も可能です。