2019年5月25日 最新

予防歯科/PMTC

予防歯科のご案内

歯の汚れをおとす歯のクリーニング

予防歯科の目的は、「お口の健康を維持し、美しい歯を育てる」ことです。

小さなお子様であれば、むし歯が1本もないお口の環境をつくることが可能ですし、成人の場合は、治療した部分の再発予防、新たなむし歯、歯周病の進行、口臭、歯の汚れを防ぐ事ができます。

残念ながら、毎日きちんと歯磨きをしているつもりでも、むし歯の原因となるバイオフィルムやお茶・コーヒー・たばこの汚れを完全に落とすことはできません。

定期的なプロのケアがあなたの将来の口腔環境をまもる、自然で美しい歯をそだてるのです。

各国の定期的に歯科検診・クリーニングを受けている人の割合

上の図からおわかりのように、欧米ではむし歯や歯周病にならないために積極的に歯科医院を活用しています。

日本人が持つ歯科医院のイメージは、「歯が痛くなったらいくところ」ですが、欧米の予防歯科先進国では「むし歯や歯周病にならないために、健康で美しい歯のお手入れに利用するところ」という考え方です。結果、グラフにあるように70歳での平均残存歯数に大きな差が出ています。

歯は一度失うと二度と生えてくる事はありません。
この先ずっと健康な自分の歯で美味しく食事をされたい方は、今から予防歯科をはじめましょう。

 予防歯科のお奨め

歯の汚れをおとす歯のクリーニング

3か月に1回の予防処置とクリーニングが最適です。痛くありませんし、お口がスッキリします。

歯の喪失率に関するBeckerらの一連の研究

上記2つのグラフから、定期的(3ヶ月に一度)なケア=予防処置が将来自分の歯をより多く残すことに、どれだけ有効かがわかります。

上手な歯磨きだけでは、大切な自分の歯を充分守れないのです。

3ヵ月後のご予定を、ご自分の健康なお口を保つために、ご予約下さい!

予防歯科(メンテナンス)の重要性

歯のクリーニングについて

精度の高い治療と歯周病予防

当医院では、歯の清掃(歯石の除去)を徹底して行っています。それには主に2つの理由があります。

精度の高い治療と歯周病予防

PMTCとは? その効果は?

PMTC

PMTCとは、「歯科のプロである歯科医師や歯科衛生士が専門的な器具を使って行う歯のお掃除」のことです。

お口の中のプラークは、時間が経つとネバネバしたしつこい膜を作って歯にべったりと引っ付きます。これは流し台の排水口などにつくヌメリと同じ性質のもので、バイオフィルムと呼ばれます。

これを取り除くには、こすって落とすのが最も効果的。そこで、大切なのが毎日の歯磨きなのですが、歯の形や並び方は複雑で、実際のところ歯ブラシでは届かない場所もあります。そこで、歯を知り尽くしたプロによる大掃除の出番となるわけです。

PMTCでは、歯面や歯間を徹底的に掃除して、新たなプラークがつきにくいよう歯面をツルツルにします。また、健康な歯ぐきの溝(歯肉溝)のプラークを取り除くこともできます。そのため、むし歯や歯周病の予防や歯肉炎の治療に効果を発揮するのです。

もうひとつ、PMTCで患者さんに喜ばれるのは、なんといってもその爽快感です。歯がツルツルになって口の中がサッパリし、着色が取れ、自然な白さがよみがえります。しかも、治療と違い、まったく痛みや不快感がありませんので、なかには気持ちよくて眠ってしまうかたもいるほど。リピーターが多いのもうなずけます。

PMTCはれっきとした歯科の予防&治療のためのクリーニング。単なるエステとしてとらえられては困ります。究極の目的は諸悪の根源であるプラークの除去です。むし歯のリスクの高い方、歯肉炎を起こしている方、歯周病の治療後順調に治っている方、そして健康なお口の患者さんの予防と健康維持に貢献します。

メンテナンス(予防歯科)のご案内

歯の汚れをおとす歯のクリーニング

歯の汚れをおとす歯のクリーニング

3か月に1回の予防処置とクリーニングが最適です。痛くありませんし、お口がスッキリします。

  • 歯周病が進むと歯が抜けてしまうことを知っていますか?
  • 歯周病が口臭の原因になることを知っていますか?
  • 歯周病は自覚症状が少なく、いつの間にか進んでしまい、手遅れになることを知っていますか?
  • 歯を失いたくないと思いますか?
  • 自分の歯を守るためなら、定期健診(メンテナンス、予防処置)を受けてみたいと思いませんか?
  • 自分の子供をむし歯にさせたくないと思いますか?
  • 子供がむし歯になった時になにがいやですか?
  • 歯のクリーニングをしてフッ素を塗ると、むし歯を予防することができることを知っていますか?
  • 子供の歯を守るためなら、定期健診(メンテナンス、予防処置)を受けてみたいとおもいませんか?

予防処置を続けた人は、将来自分の歯が多く残り、快適な生活ができることが、統計上、確認されております。

 メンテナンスって何をするの?

メンテナンスの流れ

どうして予防歯科が必要なのでしょう!!

年代別歯科医院のかかり方と残存歯数右の図は、年代別歯科医院のかかり方と残存歯数を示しています。

治療を必要としなくても歯周病やう蝕のリスクに応じた間隔で定期健診・予防処置を受診する患者さんは、痛みなどの症状があらわれた時だけ治療して来院する患者さんと比較すると、歯を失う本数が明らかに少なくて済むというデータです。

50歳前後から残存歯数に大きな差が出てきています。症状があるときのみの受診では、生涯歯の健康を維持するには困難であることがわかります。

予防歯科予防歯科・メンテナンスを強くおすすめするのは、京極歯科での処置・治療の 「その後」 に責任を持ちたいから。

これからは、プロのメンテナンスが、あなたのお口の健康づくりをお手伝いします。

是非、治療ではなく、お口のケアのために来院下さい!!