2019年11月15日 最新

京極歯科だより NO.11

2012-08-30

☆口内炎はつらい

口内炎とは、お口の中にできる炎症を総称したものです。その原因は、口の中に傷が出来てしまったり、体力の低下、ビタミン不足、ウイルス、アレルギーなど様々。口内炎になりやすい方は、こうした原因を作らないような対策が必要です。

●まずは細菌を減らそう

実は口の中には、何十億という細菌が生息しています。口内炎が治りにくい理由はこの細菌が原因です。そのため、口内炎になってしまったら、まずは、細菌を減らすようにしましょう。そこで効果的なのが殺菌作用をもった「洗口剤」でうがいすることです。歯科医院には殺菌作用の高い洗口剤がありますので、まずはご相談ください。

●睡眠をとって体調を整えましょう

口の中は、もともと細菌が多く、一度できた傷はなかなか治りません。そのような時に、ストレスや過労・不規則な生活で体の免疫力が低下していると、さらに治りが遅くなってしまいます。まずは、十分な睡眠を摂り体調を整えましょう。

●お薬による治療

ビタミンB2の不足によって口内炎になることがあります。この場合はお薬でビタミンB2 を補給しましょう。また、痛みがひどい場合は症状を抑える薬もあります。ただし、まずは細菌を減らすのが一番重要ですので、しっかり殺菌することが大切です。